のぼりをうまく使えば

のぼりは最近街の景観を損ねるといった批判が高まっています。

街のあらゆる所にのぼりが掲げられ歩行の邪魔になったり、街の美しさを害している場面は多く見受けられます。

最近私は長野県のある場所に旅行に行きました。

今の時期都内はとても蒸し暑く過ごしにくいのですが、長野県はとても涼しくいい場所でした。

また空気も美味しく、自然がとても豊かな所だったのです。

しかし景観があまりよくありませんでした。

せっかく山々に囲まれていいところであったのに、下品なのぼりが掲げられて一気に気持ちがさめてしまったことがありました。

もっと日本は規制を厳しくて景観を気にするべきだと思います。

国の戦略として海外から観光客を増やそうとしているのに、たとえいい場所だったとしても景観が崩れてしまえば台無しだと思います。

確かにのぼりは商品を売る方法として効果的でありますし、何か知りたい時に役に立つ場合があります。

別のところですが旅行に行ったときに飲食店を探していたのですが、なかなか見つからず途方にくれたことがありました。

しかしたまたま飲食店ののぼりが視界に入り助かった経験がありました。

このようにのぼりがあることによってプラスに働くことがあります。

ただそれにしてもやはりもっと日本は、景観に対して気を配っていくべきだと思います。

のぼり製作者に向けて

のぼり製作者は景観を崩さないようなのぼり作りを目指していくべきだと思います。

現在のようにただ儲かればいい、目立てばいいだけの精神で製作していてはいけないと思うのです。

30年以上前は祭りの風物詩や日本の伝統としてのぼりが扱われていたのにいつからここまで価値が下がってしまったのでしょうか。

日本人があまりにもお金を儲けることばかり考えすぎた結果ではないかと思います。

なんでも最低限のルールはあると思います。

今後はのぼりを作る際美的センスを持って製作していってほしいなと思います。

今はのぼりを掲げることが批判の対象になっている所もありますが、うまく活用することができれば街自体を盛り上げることだって可能だと思います。

美しいのぼりが溢れる街だったら私だって行ってみたいと思います。

海外の人もそのような街があれば行ってみたいと思うのではないかと思います。

要はどんなものもそうですが、どう活用していくか考えることが大切なのではないかと思います。

日本はせっかく経済一流国になったのですから、今後は文化などで一流国を目指して欲しいと思います。